奥田大学校長が、毎月1回、喫茶室を開く企画のスタート。
ちょっとだけ上等の紙パック珈琲とありきたりのお菓子で、学生を無理矢理呼び込んで、ちょっとだけ真面目におしゃべりします。
1 開催日時
令和2年7月1日(水) 16:15〜17:00
2 開催場所
兵庫県立但馬技術大学校 本館2階 応接室
3 喫茶店主
兵庫県立但馬技術大学校 大学校長 奥田孝一
4 内容
記念すべき第1回は、建築工学科と機械工学科の2年生5名にご来店いただきました。来春には、社会人になる若い学生達。これから社会人になるにあたっての期待や不安を語っていただきました。
(1) 社会人になるにあたって、いろいろと心配もある。
奥田先生アドバイス 不安は問題を解決しない。合理的に考えよう。
不安に思う状況が起こるとしたら、どういう条件で起こるか想定し、それを潰す準備をする。そうすれば、不安が現実となる確率が下がる。
(2) 将来、ロボットや機械が人間の仕事をとってしまうじゃないの?
奥田先生アドバイス 機械を恐れず、上手に使うことが大事だ。
機械を使うことで便利になることは良いこと。しょせん人間が作った人工物は道具だ。どうやって使ってやるかを考えよう。そのためには自分も勉強しないといけない。
(3) これから社会人になる学生の心構えとして必要なことは?
奥田先生アドバイス チャレンジする気持ちを持つことが大切だ。
常に小さなチャレンジをするという気持ちを持つこと。チャレンジすれば失敗する確率も高いが、失敗を経験したからいろんなことが分かる。
シリコンバレーの投資家は、失敗した経験のない起業家には投資しない。
最後に、奥田先生から、自分の良い所を50語個書き出せという提案。悪い所は書けるが、良い所はあまりかけない人が多い。でも、自分では気がつかないことや、自分では悪いと思っていることに、実は良い点があることもある。良い点をいっぱい挙げられれば自信も持てるとのこと。
皆さんも、自分の良いところを50個書き出してみよう。