大学校長喫茶室(奥田カフェ)
・奥田カフェ オープン 令和2年7月1日(水) 応接室
奥田大学校長が、毎月1回、喫茶室を開く企画のスタート。
ちょっとだけ上等の紙パック珈琲とありきたりのお菓子で、学生を無理矢理呼び込んで、ちょっとだけ真面目におしゃべりします。
・第2回 奥田カフェ 開店 令和2年8月3日(月) 応接室
ようやく梅雨も明け、いよいよ夏の暑さが本格化。そして、いつもより少し短い夏季休業が始まります。
そんなややこしい時にもかかわらず、建築工学科と総合ビジネス学科の女性3名が奥田カフェに来店いただきました。
・第3回 奥田カフェ やってます 令和2年9月2日(水) 応接室
9月に入っても相変わらず暑く、感染防止のためとは言え、マスクするのも正直つらい日々が続きます。
そんななか、「学び直しの意欲、決意」をテーマに奥田カフェを開店。建築工学科と機械工学科の5名に来店いただきました。
・第4回 奥田カフェ 開店 令和2年10月5日(月) 応接室
10月に入り、何をするにも良い頃合いになりました。本日は、「自動車の魅力」をテーマに奥田カフェを開店。自動車工学科1年生6名に来店いただきました。
・第5回 奥田カフェ 開店 令和2年11月9日(月) 応接室
本日のカフェのテーマは、「外から但馬に来て感じること」。現在、但馬技大の約1/3の学生が、但馬以外の出身者です。その中から、建築工学科と機械工学科の8名の学生にご来店いただきました。
・第6回 奥田カフェ 開店。そして閉店 令和2年12月7日(月) 応接室
第6回奥田カフェは、地元出身の学生(建築工学科と機械工学科の5名)に来店いただき、「ふるさと但馬におもうこと」について語りました。
大学校長特別講座
・第1回 「おもしろ理数科」 令和2年6月24日(水) センター教室2
奥田孝一大学校長が、学生に難しくない理数科的なお話をする特別講座「おもしろ理数科」を初めて開催。参加した学生は大学校長と楽しそうに談笑していました。
・第3回 「おもしろ理数科」 令和2年8月26日(水) センター教室2
第2回は諸般の事情で休講。改めて第3回の「おもしろ理数科」を開催しました。前回から参加者が3名増え、合計7名の学生と大学校長の対話型講座のはじまり、はじまり・・・。
・第4回 「おもしろ理数科」 令和2年9月30日(水) センター教室2
白熱教室「おもしろ理数科」第4回。今回のテーマは『微分・積分』。これぞ数学といった内容に6名の学生が集まってくれました。
・第5回 「おもしろ理数科」 令和2年10月26日(月) センター教室2
今回は、『ベクトル』がテーマ。これまでの数学は、数、大きさを扱ってきたけれど、ベクトルでは矢印がでてくる。なんだこれ?
・第6回 「おもしろ理数科」 令和2年12月21日(月) センター教室2
ビッグデータやデジタル社会って言葉をよく聞くけど、要はデータを上手く活用するということで、そこには確率・統計が不可欠。小一時間でマスターできる内容じゃないけど、入り口として意義のあるテーマですよ。
・第7回 「おもしろ理数科」 令和2年11月30日(月) センター教室2
新しい製造技術によって製品寿命時間が延びたというデータを得た時、それが技術改善の効果かどうかを統計的手法で見極めるっていうのが、今回の取り上げたケーススタディです。
大学校長講話
・第1回 令和2年6月11日(木) 視聴覚教室
1年生「新たな学びの場を迎えて」
2年生「ものづくりにおける技能・科学・技術」
・第2回 令和2年9月1日(火) 視聴覚教室
「新型コロナウイルス 関連する科学技術」